2022年8月20日 (土)

『 多摩川 宙瞰的時空巡検138(ⅰ)』 ー 宙から観て手元で探る多摩川の姿 ー

『 多摩川 宙瞰的時空巡検138(ⅰ)』

ー ジオサイエンス学習資料 ー

多摩川(主幹流路138km)と宇宙歴(138億年)を対比し、地球惑星科学(基礎的な見方・考え方)の一端にふれる学習資料を提案します。

 

〇水干:山梨県甲州市塩山の笠取山(標高1,953m)山頂直下 → ☆宇宙誕生(138億年前)

〇拝島橋付近(東京都昭島市拝島町22) → ☆太陽系の誕生(46億年前)

○日野橋上流(東京都立川市錦町29)  → ☆生命の誕生(40億年前)

〇河口水門(川崎市川崎区港町地先)        → ☆日本列島の卵誕生(ユーラシアプレート東端付加体形成:5億年前)

〇右岸河口殿町干潟(砂粒:1mm=100年) → ☆グレート・アクセレーション(およそ50年前)

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『 2023 多摩川宙瞰的時空巡検138 ー絵地図編ー(Web版ジュニア・ガイド) 』

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『 2023 多摩川 宙観的時空巡検 138 ー河口編ー 』

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(参考資料)

*NHKスペシャル 列島誕生 ジオ・ジャパン「激動の日本列島 誕生の物語」

*大いなる神奈川の地盤 その生い立ちと街づくり 

(社)地盤工学学会 関東支部神奈川県グループ 技報堂出版

*洋泉社MOOK CG精密イラスト版 日本人が知らない列島誕生の謎 日本列島2500年史

*海水準グラフは 神奈川県立 生命の星・地球博物館 

「日本列島20億年 展示解説書(P55図3-7-3)」を加工引用

*京浜河川事務所 多摩川フォトリバー

*背景写真(GoogleEarth)

*かわさき宙と緑の科学館 地層観察の手引き

*@川崎ジオポイントcafé

 

 

 

『多摩川右岸 河口原点 ー河境ー (川崎市川崎区浮島1-3) 』    ー2023/12/16学習資料ー

                      護岸左側:多摩川 手前から奥(東京湾方面)ヘ流下         護岸手前:多摩運河(川幅:約100m、水深:約2m)

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2023/12/16 AM @ 神奈川県川崎市川崎区浮島〜東京都大田区羽田
尚、今回の見学(河口原点の取材撮影)は、株式会社タケエイ物流車両基地 様より事前に取材撮影許可をいただき行いました。
さらに当日は営業本部の石川 大介氏がご多用の中お時間を設けて下さり、原点の位置確認や2019年10月の台風19号で当時の旧護岸が損壊したため、現在は改修された新たな護岸となっているなど興味深いお話を交えながらご案内下さいました。

(2019年台風19号関連資料)
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.ajg.or.jp/disaster/files/201910_Typhoon19002.pdf

因みに、株式会社タケエイ様は ー以下広報誌より抜粋引用ー
「未来へ、捨てない想像力を。」ECO FIRST のもとに『地球規模での深刻な環境破壊や気候変動の影響の影響に対して、高度循環型社会ならびに脱酸素社会への貢献を図ります。自然との調和、地域の生態系と共生し、総合環境企業として「静脈メジャー」を目指しリサイクル事業の進化、エネルギー事業を推進していきます。(後略)
TRE HORDINGS CORPRATE PROFILE
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extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.tre-hd.co.jp/.../index/trehld_pamphlet_2110.pdf

自然との調和、地域生態系との共生を掲げるタケエイ様のような事業体が右岸河口原点にあることを嬉しく頼もしく思いました。

石川様、
丁寧かつ真摯なご案内、誠にありがとうございました。

 

 

『 多摩川右岸 河口原点(0.0km)km抗 』

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『多摩川右岸 河口原点(0.0km)抗』 ー 2019年10月 台風19号以前 ー

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『 多摩川河口原点(0.0km)抗 』2023/12/22作成 川崎市立井田小学校 渡邉正人

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『 ひろがり続ける宇宙にいきるわたしたち 』ー 多摩川と宇宙 ー

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『 日本海や日本列島はいつごろできたのか』

Kodansha Bluebacks

ー 海洋開発機構 平井康裕研究生 2018.06.13 ー (一部抜粋)

 はるか昔、日本はユーラシアの一部でした(図1)。ところがおよそ2000万年前に大陸の縁が東西に

裂かれ、日本列島は大陸からはなれました。(後略)

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日本列島の形成のイメージ(「地球の歴史 下」中公新書 鎌田浩毅)による図を一部改変

 

2022年7月 1日 (金)

「川崎の大地が語ってくれること」-かわさき宙と緑の科学館展示解説・他より-

「川崎の大地が語ってくれること」

 

*図版:国土地理院地図(改変)

 

*解説文:川崎市青少年科学館展示解説資料より引用

20180626_2

ー H12 川崎市の地下構造に関する調査成果報告書 ー

 

http://www.hp1039.jishin.go.jp/kozo/Kawasaki5/4-1.htm

 

*付図一覧

 

http://www.hp1039.jishin.go.jp/kozo/Kawasaki5/8.htm

 

(f4-12:関東平野南西部における深度断面の対比-オリジナル-)

 

 

 

F412

 

 

国土地理院デジタル標高地図(*殿町干潟*井田*生田緑地*上麻生加筆)

 

川崎市【技術資料D1-No.895】
http://www.gsi.go.jp/common/000201036.jpg

 

1

 

 

 

<生田緑地の大地が語ってくれること>

 

@川崎市生田緑地(東口駐車場ー枡形山コース)

 

*Googleマップ加筆

 

*参考文献:川崎市青少年科学館紀要(米倉竜司)22  19-28 2011.03.31

 

ー 露頭解説文:「青少年科学館改築に伴う「川崎の大地」の展示更新と学校連携についての報告より ー

 

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<関東ローム層:かわさきジオポイント・パネル>

 

@川崎市生田緑地(東口駐車場ー枡形山コース)

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<おし沼砂れき層:かわさきジオポイント・パネル>

 

@川崎市生田緑地(東口駐車場ー枡形山コース)

 

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<飯室(いいむろ)層:かわさきジオポイント・パネル>

 

@川崎市生田緑地(東口駐車場ー枡形山コース)

 

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<殿町干潟(とのまちひがた)ー川崎区殿町3丁目ー

 

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<上麻生(かみあさお)ー麻生区上麻生4丁目ー

 

 

4

 

2020年4月15日 (水)

2022(R4)年版 井田山周辺の大地の姿 ー川崎市中原区井田ー

  井田山周辺の大地の姿 ー川崎市中原区井田ー

@川崎ジオポイントcafé

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2018年8月28日 (火)

川崎市環境地質図調査報告書

 

 

https://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/29-1-6-5-0-0-0-0-0-0.html

* 川崎市環境地質図調査報告書
* ・第1章 調査概要
* ・第2章 地形及び地質の概要
* ・第3章 地質各説
* ・第4章 地層の土質工学的な特性
* ・第5章 地質と地盤災害
* ・第6章 まとめ
* 付図1 地質図
* 付図2 地形面区分図
* 付図3 人工地形分布図
* 付図4 地質断面図(台地・丘陵地
* 付図5 地質断面図(沖積低地)
* 付図6 調査資料位置図
※昭和53・54年度調査

 


▢川崎市水準基標点の記
※ 環境対策課(第3庁舎17F)で閲覧できます。
測量成果のある点の記については「市内の標高」のページにあります。

 

 

 

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第1図 「関東ローム層と段丘との関係」

 

川崎市環境地質図調査報告書(川崎市 1980)より

 

 

 

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第2表 「地質層序と地形面区分の対比」

 

川崎市環境地質図調査報告書(川崎市 1980)より

 

 

 

32

 

 

 

『環境地質図について』

ー「地学教育と科学運動24号1995年7月)」:石綿しげ子 ー

* https://www.jstage.jst.go.jp/article/chitoka/24/0/24_KJ00005483066/_pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

段丘発達と海成層及び火山灰層の堆積過程を示す概念図

段丘発達と海成層及び火山灰層の堆積過程を示す概念図

出典:「関東地方南西部における中・上部更新統の地質(1991)」岡 重文 に一部加筆

川崎市策定「良好な水環境」計画書より転載

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「下末吉台地付近の海水準変化曲線」

「下末吉台地付近の海水準変化曲線」
岡重文 関東地方南西部における中・上部更新統の地質
p644-645改変・転載

 

P664665

2018年8月 8日 (水)

東京西南部古環境の変遷

東京西南部古環境の変遷

図版出典:「東京の自然史」貝塚爽平、他

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図1『東京の地形・地質の変遷』
*『特集:多摩川』.技 術 ノ ー ト. (No.38).  平成 17 年 11 月.
 社団法人 東京都地質調査業協会
http://www.tokyo-geo.or.jp/tech-note-pdf/No38.pdfPhoto_3

図2『関東地方の地形と地質の編年表』

*『特集:多摩川』.技 術 ノ ー ト. (No.38).  平成 17 年 11 月.
 社団法人 東京都地質調査業協会
http://www.tokyo-geo.or.jp/tech-note-pdf/No38.pdf

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図3『富士火山と箱根火山から噴出した火山灰の厚さ(m)』

(町田1977に加筆:神奈川県立生命の星 地球博物館)

ー 『日本列島20億年 その生い立ちを探る』ーより

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2018年8月 7日 (火)

相模川の流路の移り変わり

相模川の流路の移り変わり

 

*原典:『海老名の大地』ー理科学習資料集ー 海老名市教育委員会より

*2022/07/25 改訂:図版修正 渡邉正人@川崎市立井田小学校

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*30万年前の相模川流路が座間丘陵コースと多摩丘陵、下末吉台地コースで『海老名の大地』ー学習資料集ー海老名市教育委に掲載されていた。

(下記掲載図:原典)

*生田緑地公園のおしぬま砂礫層(相模層群)は、およそ30万年前頃、海成の地層として形成されたとの論説がある。

・東京学芸大学紀要 自然科学系63:41-52,2011

・川崎市青少年科学館紀要(3):27-32

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2017年12月17日 (日)

2017かわさきジオポイント・シート(1)

かわさきジオポイント・シート(1)
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2017かわさきジオポイント・シート(2)

かわさきジオポイント・シート(2)
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